入院生活

  • 2010/04/26(月) 18:30:12

ターちゃんは特に変わったこともなく元気に過ごしています
次の通院は30日(金)、ぺーの通院日とまた同じ日です

ターちゃんについては次の通院日までは書くネタもなさそうなので、今日はぺーの
入院生活体験についてお話しようと思います

今後、入院される方やお見舞いに行かれる方の参考になれば幸いです


まず始めに大変やったのは消灯と起床の時間でした
普段は日付が変わる時間まで起きていますが、就寝は22:00
なかなか寝付けません・・・
そして起床は6:00
ここ最近こんな時間に起きたことなんてありません
そのまま寝ようと思っても電気ついてるし、血圧測定あったりで強制起床です

次に辛いというかめんどくさかったのが計測です
1日に6:30/10:00/14:00/19:00/21:00に血圧と体温の測定に
やってきます(術後3日目くらいまで)。

術後はお腹の傷も見せないといけないんですが、これがまた一苦労
腹帯(お腹を守る腹巻みたいなもの)を外すのがけっこう痛くて
毎測定+主治医の先生+研修の先生が診に来るので、1日7回くらいです。

しかも1週間に1度は部長検診というのがあり、その時はさらに+1回
この時はたまたま測定と主治医の先生と時間が被り、1時間に3回も腹帯をおっぴろげ〜


手術は前回書かせてもらった通り壮絶な体験でしたが、手術前の処理もなかなか大変です

下の毛を処理しておへそのゴマを取ってもらうんですが、ちょっと恥ずかしいです
下の毛はしかも上半分だけ全剃りやと思ってたので、下半分が恥ずかしい
おへそは長い長〜い麺棒でぐ〜りぐりっ

そして忘れもしない夜の浣腸。
お腹の中を空っぽにということで浣腸されるんですが、これはほんまにイヤでした

看護師さんにベットでおしりに浣腸され、「3〜5分我慢して下さい」と言われます。

が、無理です。

浣腸直後にお腹がぎゅるぎゅる鳴って、我慢どころではありません

お腹を最強に下した時のような感じです
冷や汗かきながら、体をよじらせながらギリギリまで我慢。。。
トイレ終わったとしてもしばらく気持ち悪いしお腹もちょっと痛い

部屋のトイレなのでピーゴロゴロギュ〜は同室の方に丸聞こえです

初浣腸は想像以上でした。
手術日の2回目の浣腸はまだマシやった気がします


あともう1つめんどくさかったのは尿の量測定です。

手術前と手術後で尿の量が変わってないか調べるそうなんですが、
毎回トイレのたびに紙コップでおしっこを取り、記入していきます

コンタクト入れてる時はいいんですが、裸眼の時は
ブレます(笑)

全ては手術の為に必要なことなので仕方ないことなのですが、こういった下準備も含めて
改めて手術って大変なことなんやなぁと思いました

病院食がおいしかったのが救いですね

恐怖の半身麻酔体験?

  • 2010/04/22(木) 23:24:20

今日から職業訓練校に通うことになりました
学校自体はとっくに始まっているので、なんだか転校生な気分。。。
でも、あいにくの雨でシュン...

緊張と寒さでどっと疲れましたが、やっと日常に戻ってきたかなという感じです

*ちょっとだけ生々しく書いてるので興味のある方のみご覧下さい↓↓

半身麻酔≪後半≫

先生の掛け声のもと手術が始まった訳ですが・・・
意識はっきり、声丸聞こえ

えぇ、今からメスですかっ
うぎぇぇ〜〜

メスはなんとなく切られてる感じが分かります

そこからが大変でした

お腹の中がイジられてるんですが、これが究極に痛いんです

今までに体験したことないようななんとも言えない痛みで、
お腹の中をあっつい熱いかぎ爪で
グゥゴォォ〜グィグッ
っと引っかき回されてるような、まるで拷問のよう

後半になるとあぶら汗(冷や汗?)たっぷりで、
痛みがヤバ過ぎて自然と「う〜ん」とうなってました

ここらへんからあまりの痛みで意識が朦朧としてるんですが、
けっこう暴れてしまったようです。。。

看護師さんが2人くらいきて、「もうすぐ終わりやから頑張って」って
言いながら肩を押さえられてたのを思い出します

でも、そんなどころじゃなく吐き気がして、嗚咽ももらしてた記憶も・・・
お腹には何も入ってないから、吐けないのに、気持悪くて

ゲェ〜ゲェー


そのうち、お腹がチクチクし始めてお腹を縫ってるのが分かりました。

もう終わりやからね」と先生の声。

このチクチク。普通に考えて針刺してるので痛いです
でも、その前の痛みがひど過ぎてこの時のぺーは

どうぞどうぞ〜この痛みが終わるなら縫っちゃって下さい状態

そんなこんなで、その後2日間はお腹の痛みと、寝返りを打てない辛さを味わったわけなんですが、人ってスゴイですね

あんなに痛くて、この痛みは一生忘れないと思ってたのに、日が経つにつれて、
回復するにつれて、その痛みを少しずつ忘れてきてる気がします

ぺーはお酒大好きです
手術後、お母さんにお酒飲む人は麻酔効きづらいみたいよと言われ
お酒は控えようと思ってましたが、今は早く飲みたくて仕方ありません(笑)

人によって麻酔の効き目や、痛さ具合は変わると思うのであくまで人それぞれやと思うんですが
意識がありながらの手術はちょっとした恐怖体験でした
ぺーはもう2度と半身麻酔での手術は受けないでしょう・・・

次回は全身麻酔で

まぁ、今思えば貴重な体験やったと思います

恐怖の半身麻酔体験(‐‐;)

  • 2010/04/20(火) 18:13:42

更新すると言いつつ、この2・3日ゴロゴロしていたらあっという間に時間が経っていて・・・
日にちが空いてしまいましたいつもすみません

今日は雇用保険の説明会があり(これを受けないと受給できないそうで)
久々に外の世界に飛び出してきました

体力もだいぶ回復してきたつもりやったんですが、ちょっと息切れしたり
階段がしんどかったりとまだ100%ではないことを思い知らされ・・・シュン


そんなこんなで今日はぺーが受けた半身麻酔の体験について書いてみようと思います

*あくまでぺー個人の目線からの体験です

半身麻酔(脊椎麻酔)

下腹部辺りの手術ということで、半身か全身麻酔にするか選べました。
全身やと回復までに時間がかかり、2週間は入院ということやったので今回は半身麻酔に

でも怖がりのぺー。。。

先生に半身麻酔は怖くないかと確認したところ・・・
眠くなる注射を打つので、中には寝てる人もいる。
起きてても、声とか音は聞こえるけどボーっとする感じ
ということやったので、決心しました


手術当日。
11:00開始の予定です。
2番目の手術やったので、時間が少し前後して点滴は直接手術室ですることになりました

呼ばれてそのまま、手術室へ
心臓バクバク・・・超緊張です

キャップかぶらされた後に手術台に行くんですが、そこはTVドラマで見るセットそのものです

現実感もなく夢見心地のまま言われるままに真っ裸に
きゃ〜とか言ってる場合ではなかったんですが、
てっきり手術着みたいなんがあると思ってたら...ないんですね

そのまま横になると点滴と脊椎麻酔がありました

緊張しすぎて順番どっちからやったのか覚えてません

脊椎麻酔はおへそを見るような感じで背中を丸くします。

研修医の先生が、主治医の先生の指示を聞きながらやってはるんですが・・・
これがなかなか痛かったです

一発ではいかないようで
(注射針が)進まなかったら向きが違うってことやから、少し針を抜いて垂直にいれてみよう
みたいな感じで何度かグイグイされました。このグイグイが何とも言えず、思わず私を支えてる
(抑えてる?)看護師さんをめちゃ掴む

もっと私を握ってもらっていいですからね」と優しい看護師さんでした

点滴は通常より太いもので、これも痛かったんですが、麻酔の注射に比べれば大丈夫やった気がします・・・。
この時に眠くなる注射もされたんですが、
一向に眠くなる気配なし

それどころか緊張で頭は興奮状態です


しばらくすると足がピリピリ〜としびれたような感覚に
ずっと正座をした後、立とうとしてピリピリなるような感じに似ています。

そこで先生が冷たい棒をあてて、麻酔が効いてるか確かめるんですが
これがなかなかで・・・
冷たいのが分かるんです(汗)
先生が冷たい棒で下半身と上半身を交互にあてていきます。
時間が経つと足の方は冷たさを感じくなくなってきたんですが、下腹部に至っては
う〜ん、ちょっと冷たい
それを何度か繰り返してると「あれ?」「効いてないのかなぁ」と先生の声が・・・

このまま、手術が中止になったら、また点滴や注射せなアカンっ
麻酔効いてくれ〜〜と思ったぺーは思わず5度目くらいのチェックの時に
冷たさを感じないと言ってしまいました

実際はちょっとだけ冷たかったです。
でもちょっとだけ

首の辺りにはお腹が見えないようについたてが立てられ
体にはお腹の部分だけ切り取られてるような緑のシートが被せられれました。
(実際は見えてないので、たぶん)その頃にはおしっこの管も入れられてました。

そして、先生が両手を肩幅に広げ手のひらを内に向けながら(ドラマでよく見るシーン)

ぺーさんの卵巣摘出手術始めます

メス

いやぁ〜いよいよ始まったのです

ちょっと長くなってしましましたね
続きはまた明日にでも

退院しました〜♪(196日目)

  • 2010/04/17(土) 16:15:15

ご無沙汰しています

昨日、無事退院してきましたぁ
順調に回復して、予定より1〜2日早めの退院です
手術も成功ということでホッとしました


摘出した卵巣は、今病理検査にかけているそうです
卵巣の腫瘍が良性かもしくは境界悪性(悪性と良性の間)の可能性があり、
それは検査にかけてみないと100%の結果は分からないそうです
この結果は4月30日の通院時に聞いてきます


それにしてもこの1週間、色々な体験をしましたょ
手術も・・・スゴかったです

入院生活については後日、少しずつ書いていけたらと思います


ますはターちゃんですが、ぺーの手術日が通院の日でした
その時は血液検査もしたみたいです

ターちゃんの手術予定は4月中旬やったんですが、少し延期になりました
というのも感染症の菌の中にしつこい菌がいるかもしれないそうなんです

菌が少しでも体内に残ってると、感染症になるリスクが高いのです

次の手術で確実に終わらせたいという先生の考えで、念のためもう少し期間をあけることとなりました。

ぺーと入れ替えでターちゃんも入院やと思ってたので、それはそれで良かったです


今回、ぺーは開腹手術ということでお腹を10cmほど切りました
半身麻酔で手術を受けたんですが・・・
それは想像を上回るほどのものでした実は麻酔が効きづらかったみたいなんです
それについてはまた明日、たっぷりお伝えしようと思います

入院中辛かったこと...

1位 やっぱり手術の傷口の痛み
2位 笑えないこと
3位 シャワーを浴びれなかったこと(5日ほど)


夜は時間がわりとあります。
そんな時テレビをつけるとお笑い番組が・・・

最近はお笑い番組が多くて、笑うとお腹が痛いのに笑ってしまう。。。
なので笑わないようにするのが大変でした

めちゃイケ見てた時なんて、ヤバ過ぎて思わずチャンネルを変えてしまうほど・・・

ターちゃんや妹がお見舞いに来てくれたときも、1度めちゃツボにハマり
泣きながら…笑いながら…もがき苦しむ姿
を見て2人はドン引き

シャワーも5日も入らないと、頭がベットベトのギットギトで
毛穴が開いてハゲるんちゃうかと思いましたよ

そんなこんなで、今日はこの辺りで〜
続きはまた明日に

最近、ターちゃんのことだけでなくぺーのことも書くようになったので
カテゴリを「闘病記★(くも膜下出血)」と「卵巣腫瘍★」に分けてみました


いよいよ明日です(186日目)

  • 2010/04/07(水) 18:48:25

今日病院から電話があり、明日10:30にぺーの入院が決まりました
まだ実感はないんですが、いよいよ明日です

今日は失業保険の受給手続きなどでハローワークに行ってきました
保険の切り替えで区役所に行ったりと、退職すると何かと手続きが大変ですね

入院は1週間〜10日間くらいの予定です
その間はしばらく更新がストップすると思いますが、また再開しますのでよければまた覗いて頂けると
嬉しいです


ところで、木村拓也さん。
本当に残念でなりません

でも、それくらいめちゃ大変な病気なんやなと改めて思い知らされました
ターちゃんがこうしていられるのもスゴイことなんやなぁと・・・。

ニュースで「くも膜下出血」という言葉を聞くと、切ないです。


明日からターちゃん1人になるのが心配です
早く元気になってターちゃんを安心させないとですね

それでは手術頑張ってきます

木村拓也さんびっくりしました(184日目)

  • 2010/04/05(月) 15:25:00

巨人の木村拓也さんがくも膜下出血で倒れたというニュースを見てびっくりしました

ターちゃんもニュースを見ては、経過が流れないかと自分のことのように気になってるみたいです

≪以下、スポニチの記事より一部抜粋≫

木村拓也内野守備走塁コーチ(37)が2日午後5時30分頃、広島市南区のマツダスタジアムで突然倒れた。広島市内の病院に緊急搬送され、「くも膜下出血」と診断されて入院した。広島市消防局によると、緊急搬送時の同コーチの容体は意識不明の重体だという。

 突然の事態に、マツダスタジアムが異様なざわめきに包まれた。午後5時33分。同6時のプレーボールに備え、本塁のバッターボックス付近でシートノックを行っていた巨人・木村拓コーチが突然ふらつき、直後に胸を押さえたまま崩れるようにうつぶせに倒れた。

 そばにいた捕手の鶴岡が同コーチの体を仰向けにし、異常を察した小笠原や阿部らナインが一斉にベンチを飛び出した。しかし、同コーチはぐったりしたまま動かない。その様子を見た広島の球団職員が5時40分頃に119番。広島のチームドクターが心臓マッサージ、人工呼吸、自動体外式除細動器(AED)で心肺蘇生(そせい)措置を施し、その後に駆けつけた救急隊が同コーチを担架に乗せる。その際にも、関係者が周囲からタオルを持って取り囲み、事態の深刻さをうかがわせた。広島市内の病院へ緊急搬送された同コーチは、「くも膜下出血」と診断され、同病院に入院した。

 この日はチーム便より早い新幹線で正午前に広島へ到着。球場入り後は、3日に先発予定の山口にマンツーマンで走塁指導を行い「先発投手なんだから走塁練習をやるのは当たり前だぞ」とゲキを飛ばすなど精力的に動いていたようにみえた。しかしその裏では、関係者によると「昨日から頭が痛くて、昨夜は2時間ぐらいしか眠れなかった」と体調不良を訴えていたという。


ついさっきも「ミヤネ屋」で特集されていて釘付で見てました
やっぱりターちゃんの時を思い出してしまいますね

人ごととは思えなくて・・・
無事、回復して欲しいです

検査結果聞いてきました(180日目)

  • 2010/04/01(木) 13:09:13

昨日、検査結果を聞いてきました

血液検査は異状なしです
検査の時、署名を書かされなぜかHIVの検査も受けてたんですがこれもOKやったってことですかね
確認しそびれてしまいました

そしてMRIの結果報告です。
まず画像がすごいリアル子宮や腸や背骨らしきものまでくっきり・・・
てことは下の方の黒っぽいのはもしかしてう○ちくん??

お腹に大きい白い風船みたいなのが映ってて、これが腫れてる卵巣でした
その下に5分の1くらいの大きさの子宮が押される感じでちょこっとありました。
ちなみに左の卵巣やと思ってたら右の卵巣やったそうです

大きさは縦16.4cm横9.8cm
さらに大きくなってます

悪性の腫瘍の可能性は極めて低いらしいので、とりあえず良かった
良性かもしくは良性と悪性の間のグレーゾーンの場合もあるそうで、
それは摘出してみないと分からないそうです

ということで病名は卵巣腫瘍
手術はお腹を切って右卵巣を全摘出。
手術は4月9日に決定しました

入院は前日の8日からです。

半身麻酔でも可能とのことで、そっちにしてもらいました。
全身よりも回復が早いとのことで退院も早くなるそうです

でも半身麻酔って意識あるんでしょかね・・・??
意識ありながらの手術は怖いっス。。。

めちゃびびりなんで、どうしましょ。。。


手術はできるだけ傷口を広げないように、少しお腹を切った後、
膨らんだ卵巣から水を抜いてしぼませてから摘出するそうです。

手術前に心電図とレントゲン検査が必要ということでそれも受けてきました

いくらかかるんやろ・・・と心配してたんですが
1,800円
と思ったより安くてホッ・・・


まぁ、ターちゃんと手術日はかぶらなそうなので良かったです
さすがにダブルで手術は・・・精神的にも辛そうなので

昨日は午後から出勤でした。
本当に会社には迷惑をかけっぱなしの半年やったです。
終わるのは寂しいけど、治療に専念できるしちょっとホッとしてます

今日から新しい1日の始まりです